明渠掘り 農場日記

田んぼ後に里芋定植しました。~明渠堀りその後~

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明渠は意味なかった?

今年の冬からとなりの田んぼからの浸水を防ぐため、明渠(めいきょ:溝)作りをダラダラと作ってましたが、やっと完成し、効果を確認することができました!結果、意味がありませんでした~(´;ω;`)ウゥゥ

となりの田んぼに水が入ったと思ったら、あっという間に明渠に水が溜まりました。畦波は40cmのものを差し込んでますが、もっと深いところにザリガニの穴が無数にあり、そこから浸水するようだ。畑の表面は乾いてるけど、スコップで掘ると下はぐちゃぐちゃ。畦波も田んぼ側にやらないとしっかりと防水できないんじゃないかな?

思ったより、番水(用水路に水がくる順番)が早かったので、慌てて里芋のトラクター耕うん、定植を始めました。里芋は水が大好きなので当初からこの畑を予定してました。

慌てて里芋の定植を開始

用水路も水がたっぷりで畑よりも水位が高い。用水路側からもじわじわ浸水してきます。これは想定外。用水路側を管理機で畝立てしたら浸水でぐちょぐちょ。管理機はまりそう。一列畝立てするたびに泥汚れをとります。面倒だけど鍬でやるよりは早い。田んぼ側は、土の表面は乾いてるけど、下はぐちょぐちょ。管理機が3回くらいはまったので、田んぼ側5m位は鍬でやりました。しんど~~い。何とか16mの畝18本に定植。石川早生、岩代、土垂れを600個位終わりました。あと畝5本くらいで終了です。

これから

これから代かき、田植えが始まると浸水がもっと増えるでしょう。それを里芋は乗り越えて育つかなぁ。土寄せや草刈りはできるかな?心配だらけ。それでも無事収穫できたら、来年は水がはいる前には定植を終わらせれば、楽になるし、この畑を生かせそうだ。幸いに、田んぼの地主さんがとてもいい方で、用水路の水加減の調整をしてもいいと言われました。明渠は無いよりはあったほうがいいのかな。水がどれくらい来てるかわかるし、田んぼが終わっても大雨の時は明渠で防いでくれるかもしれない。気休めかもしれないけど。

-明渠掘り, 農場日記


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プロフィール

農家 遊佐謙司(ゆさけんじ)
1968年埼玉県川口市生まれ
2006年より埼玉県越谷市在住
家族 妻、娘3人の5人家族
2016年に脱サラして越谷市で就農。
農薬・化学肥料を使わず、種まきから種採りまでの循環農業を目指しています。

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